2022 第1日目・開会式とアーティストトーク 前日の予報では午前中が雨の初日。オープニングセレモニーは雨天の場合は室内でという覚悟で朝を迎えましたが、どうやら雨も上がって天気が持ち直したので、屋外での実施を決めました。5月14日10時30分より屋外ステージで開会式。番場はるなさんの司会... 2022スタッフブログ|Blog
2022 会場設営三日目 今日の室内展示は上嶋先生、江川先生からスタート。屋外では渡辺先生と阿部先生の作品設置と補修が雨の降る前にと進められています。午後には福江先生の作品も加わりました。このブログを書いているスタッフは、室内担当なので、今日は外の写真がありません。... 2022スタッフブログ|Blog
2022 会場設営第二日目 5月12日も9時から会場設営。今日は屋外会場に、銭函の渡辺先生のアトリエからティラノサウルスを4トントラックで2往復。また阿部先生の作品も会場に移送。ステージにアート展のタイトル一文字を掲示、そして移送の合間を縫って、会場内のゴミ拾いなど。... 2022スタッフブログ|Blog
2022 会場設営第一日目 現代アート展の設営が5月11日から始まりました。今日は新光南会館の室内会場に、市立小樽美術館からお借りした展示台、総合博物館からお借りしたレイアウトパネルを搬入設置。また、新光南あじさい町会所有のステージを、屋外会場となる、ながら公園で組み... 2022スタッフブログ|Blog
2022 ティラノサウルスの秘密 5月1日午前8時より、渡辺行夫先生のアトリエで、今回現代アートに出品していただくことになった「ティラノサウルス」の荷解き作業を行いました。このティラノサウルスは、2020年の制作で、札幌のベニザクラパーク・アートアニュアルに出展後は、先生の... 2022スタッフブログ|Blog渡辺 行夫|Watanabe Ikuo
2022 屋外展示/ No. 33 渡辺 行夫 タイトル ティラノサウルス素材 大イタドリ、発泡スチロール、金属骨組み寸法(cm) 330 x 800 x 180制作年 2019※下段画像3点提供/梁井朗撮影・北海道美術ネット別館より 20222022年出展作品渡辺 行夫|Watanabe Ikuo
2022 ながら公園と朝里川遊歩道に桜開花 連休を前に、エゾヤマザクラ(大山桜)が一斉に開花しています。今年は雪が多く、雪解けも遅く、会場周辺にはまだ雪山が残っている場所もありますが、気温が20度と上がったせいで、早咲きのエゾヤマザクラが次々と咲き進み、児童公園の中はすでに満開となっ... 2022スタッフブログ|Blog
2022 阿部典英氏が北海道功労賞受賞 朝里川桜咲く現代アート展のアートディレクター、阿部典英氏が「現代美術の発展と芸術文化の振興」の功績で【令和3年度北海道功労賞】を受賞されました。おめでとうございます。北海道の関連ページ▶ 2021年11月に贈呈式があり、12月8日から22日... 2022スタッフブログ|Blog